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出典: 小説のようなモノの書き方

小説の書き方ではありません。あくまでも小説[のようなモノ]の書き方です。

小説のようなモノの書き方[改定第二版]へようこそ。

今のところ、初版からの変更はレイアウトだけですが、今後内容の追加・変更もあるかもしれません。ない可能性の方が高いですが。

目次

はじめに

まずはいきなり書いてみる

  1. どこから書き始めるか
  2. どう書き進めるか
  3. 書くことがない場合
  4. 書くことがない場合(その2)
  5. いつ書くか

見た目を小説っぽくする

  1. 原稿用紙が基本です
  2. 縦書きを意識して
  3. 箇条書きなんか使わない
  4. 改行のしかた

文章を小説っぽくする

  1. とりあえず言葉の選び方
  2. 人称(誰の目を通して書くか)
  3. 視点(誰の立場で考えるか)
  4. 小説っぽい文体
  5. 読みやすい文章を書く
  6. 一人称の落とし穴

内容を小説っぽくする

  1. ネタの集めかた
  2. 登場人物の作り方(その1)
  3. 登場人物の作り方(その2)
  4. お話しのようなモノの作り方
  5. 平成無責任男
  6. 予告は大切に
  7. 全部吐き出すな
  8. 会話を楽しむ
  9. 起承転結

書くための練習のようなモノ

  1. 道具は使いこなしてこそ役に立つ
  2. 敵を知り己を知れば百戦危うからず(らしい)
  3. 人間の観察
  4. ひとりディベート
  5. 風景描写
  6. 読みにくい文章を書く
  7. 本を読むのが苦手な人へ
  8. 書くのが苦手な人
  9. 三題話し
  10. あらすじを書こう

推敲

  1. 何をすればいいのか
  2. いつ、どうやるか
  3. 文体の統一
  4. 誤字
  5. 同じ語句の使用

名前をつける

  1. 作品の名前
  2. 登場人物の名前

有名な作品のパクり方

  1. まずは分析
  2. 骨組みをそのまま使う
  3. 入れ替える
  4. 一部分を強調する
  5. 疑問を抱いてみる
  6. 前日談・後日談
  7. 他の話しを混ぜてみる
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